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営業チームのKPI設計方法

営業チームのKPIは、チーム全体の「架電数」「接続率」「アポ率」「商談化率」「受注率」を工程ごとに管理し、さらにメンバーごとの数値も可視化することが基本です。チーム全体の数字だけでなく、メンバー間のばらつきを見ることで、教育や配置の課題も見えてきます。

営業チームで管理すべきKPI

  • チーム全体の架電数・アポ数・商談数・受注数
  • メンバー別の架電数・アポ率・受注率
  • 案件の進捗状況(ステータス別の件数)
  • 平均商談化率・平均受注率

チームKPI設計のステップ

  1. チームとしてのKGI(売上・受注数)を設定する
  2. KGIを工程ごとのKPIに分解する
  3. メンバーごとの目標値に配分する
  4. 週次でチーム・メンバー別の数字を確認する
  5. ばらつきが大きいメンバーへのフォローを行う

TQ Partnersの見解

チームKPIを設計する際、チーム全体の平均値だけを見て「順調」と判断してしまうケースがありますが、実際には一部のトップ営業が平均を押し上げているだけ、ということも少なくありません。チーム全体の数字と合わせて、メンバーごとのばらつきを必ず確認することが、属人化の早期発見につながると考えています。

よくある質問

KPIはメンバーに公開すべきですか?

チーム内で数字を共有することで、健全な競争意識や相互学習が生まれやすくなります。ただし、公開の仕方には配慮が必要です。

メンバーごとの成果に差がある場合はどうすればいいですか?

成果の高いメンバーのやり方を言語化し、他のメンバーに共有する仕組みを作ることが有効です。

営業組織全体の設計はどこから始めればいいですか?

まずは営業組織の作り方を参考に、プロセス標準化とKPI設計から着手することをおすすめします。


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